2010年12月 1日
アパレルメーカーさんのプリントの紹介です。先日、ラバープリント隠蔽の話をしましたが、今回はその逆。 わざと、隠蔽を悪くしてプリントを顔料インクで薄くのせます。そうすると、プリントが水のように浸透するので、ガサガサせず生地に染込んだような古着風の風合いになります。 色によっては、抜染プリントのような見え方もします。 インクによって、色々な表現ができるシルクスクリーンプリント。あらゆる用途に対応します!
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